特許手続編

16.どのような物が特許の対象となりますか? 例えば、ソフトウエアや植物、ゲームなどはどうですか?

 発明は自然科学の分野で成立し、社会科学や精神活動そのものについて成立しません。そして、自然科学の分野であれば、広く発明が成立するとの取扱いが定着しています。
 したがって、機械、電気、化学の分野だけでなく、植物や菌の新品種、コンピュータソフトウエア、科学物質の用途なども特許の対象となります。
また、ゲーム機であれば特許の対象になりますが、ゲームのルールは人間の純知能的活動ですから特許の対象にはなりません。