特許手続編

20.特許庁から拒絶理由の通知を受けたが、どうしたらよいですか?

 拒絶理由通知には、なぜ特許することができないかという理由が書かれていますから、まずその内容を検討することが必要です。拒絶理由を覆せるかどうかは、明細書の請求範囲の記載の仕方によって大きく変わりますので、請求範囲の記載内容を同時に検討することになります。その結果、特許性を主張できると判断できれば、意見書を提出してその旨を主張します。
 この意見書提出の期限は拒絶理由通知発送日より60日以内です。