特許戦略編

6.特許と実用新案はどう違いますか?

 特許も実用新案も技術を保護する制度ですが、特許は高度な技術を保護対象とし、実用新案は低度の技術を保護対象としています。また、特許は審査を経て特許性を有するもののみ登録し、特許の存続期間は長く、出願日より20年です。これに対し実用新案は無審査で登録され、権利の存続期間は出願日より10年と短くなっています。